夏→秋、抜け毛が気になる場合の対処法

 

以下の記事は主に女性向けに書かれていますが、夏場に受けたダメージによる抜け毛対策には男女差はありません。そのため、おすすめアイテムなど以外は男女共通の内容となっております。

 

頭皮に異常がある場合

 

抜け毛以外に頭皮に異常(湿疹・腫れ・炎症など※)が出ている場合は「皮膚科」で診てもらいましょう。

 

(※かゆみ・フケなど日常でもよく現れる症状は除く)

 

頭皮に異常がある状態で市販のシャンプーや育毛剤を使用し続けてしまうと、症状が悪化する可能性もあります。そうなってしまうと、抜け毛のさらなる増加にもつながってしまうので、できるだけ早い皮膚科の受診をおすすめします。

 

頭皮には異常がない場合

 

抜け毛の量や髪のパサつきなどが気になる(頭皮自体には異常を感じていない)場合は、自宅での頭皮ケアで対処可能です。

 

秋〜冬(9月〜12月頃)は夏場のダメージが現れやすい時期です。強い紫外線や汗をかいたあと長時間放置して受けた頭皮への負担は、1ヶ月〜3ヶ月(個人差あり)あとに頭皮・頭髪トラブルとなって表面化してきます。

 

→ 抜け毛や髪質の変化はその影響の可能性大。

 

この状態の頭皮や髪の毛は通常より「弱っている状態」で、刺激などに敏感になっています。

 

対処法

 

刺激の強いシャンプーは避ける。

 

美髪効果を求めたものや、スースーする爽快感・清涼感を求めたような市販のシャンプーは、主に使用感を追求しているため、頭皮への影響・負担はあまり考慮されていない場合が多いです。

 

→ 弱っている頭皮への使用は負担が大きい。

 

おすすめは、弱めの洗浄力で適度に皮脂や汚れを落としてくれる「アミノ酸系」の洗浄成分を使用しているもの。

 

頭皮や髪に負担をかける成分を極力排除した「無添加」のもの。

 

補足

シャンプーの役割は、頭皮環境を清潔に保ち髪の育ちやすい土壌を整えること。そして、抜け毛をこれ以上増やさないことにあります。

 

→ 今後のことを考えた予防目的がメイン

 

より直接的な効果を求めるなら

 

育毛剤・頭皮用美容液の使用。

 

最近では、女性用の育毛剤が増えてきました。育毛剤は頭皮に栄養を与え頭皮環境や毛髪のコンデションを整えることを目的としているため、頭皮用美容液と呼ばれることもあります。

 

上のシャンプーとの違いは、「脱毛の防止、育毛・発毛促進、かゆみ、フケ」などの効果・効能が厚生労働省から認められていることです(医薬品・医薬部外品のもの)

 

私は長年薄毛で悩んでいるため、今まで30種類以上の女性向けの育毛剤を試してきました(レビュー目的も含む)。

 

その中で体感したのは、育毛剤を使っている間は「抜け毛が極端に減る」という現象です。頭皮環境や体質などで個人差はでると思いますが、抜け毛を防止することに関しては、シャンプーを変えるより効果的だと感じています(両方実践するのがベスト)

 

効果を感じる流れとしては、

 

かゆみ・フケ、頭皮の乾燥がなくなる(初日〜)
 ↓
抜け毛が減る(1週間〜)
 ↓
育毛・発毛効果を感じる(1ヶ月〜)

 

新しい髪の毛の発毛が確認できるまでにはそれなりの期間が必要になりますが、頭皮の表面的なトラブルの解消(かゆみ・フケ・乾燥など)は、初日から体感できる場合もあります。

 

育毛剤の成分により頭皮環境が良くなってしばらくすると、洗髪・ブラッシング・ドライヤー使用時など、今まで抜け毛を気にしていた場面で気にならなくなってきます。(早ければ育毛剤を使い始めて1週間頃から)

 

※上記の効果や体感できる期間は、体質の差、また使用する商品差もあるため、あくまでも目安です。

 

どのくらいの期間、ケアが必要?

 

頭皮環境が正常に整って抜け毛が減り、新しい髪の毛が育ってくるまでは丁寧なケアを続けたほうが良いので、最低でも3ヶ月、余裕があれば半年以上をおすすめします。

 

上でも少し述べたように、育毛剤は頭皮用美容液とも言えるので、お顔のケアと同じく、20代・30代の若い時期から使い続けることで、年齢を重ねてからも女性らしい髪の毛を保つことが可能になります。

 

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