頭皮ケアアイテムの効果の違い

 

抜け毛・薄毛、頭皮の乾燥・フケ・かゆみ・ニオイ・皮脂など、髪の毛・頭皮の問題で悩む女性が急増しています。

 

どんな対策を取ればいいの?とネットで情報収集してみると、まず「シャンプーの見直し」に行きつきます。

 

次に多いのが、育毛剤や頭皮用エッセンス・ローションの使用。

 

最近では「頭皮用美容液」という、今まであまり目にしなかった商品も登場してきています。

 

頭皮ケアに効果が高いのはどれ?

 

使用するアイテムと得られる効果には個人差がつきものなので、以下はあくまでも管理人の経験上での判断です。

 

(管理人スペック:女、アラフォー世代、頭皮地肌は乾燥しやすく敏感、薄毛で悩んでいる)

抜け毛・薄毛に効果の高かった順番
  1. 育毛剤
  2. 頭皮用美容液
  3. 頭皮ケアシャンプー
乾燥・フケ・かゆみに効いた順番
  1. 頭皮用美容液
  2. 育毛剤
  3. 頭皮ケアシャンプー
ニオイ・皮脂対策に効果の高かった順番
  1. 頭皮ケアシャンプー
  2. 育毛剤
  3. 頭皮用美容液

それぞれの役割や特徴

 

育毛剤

主に「抜け毛予防・薄毛改善」

 

健康な髪の成長に欠かせない頭皮環境を整え、血行促進作用や栄養補給などにより毛根の働きを活性化。

 

ヘアサイクルを正常に整えることにより、抜け毛の減少、薄毛症状の改善効果を期待できます。

 

女性用の育毛剤には、保湿成分や抗炎症・抗酸化・抗菌作用のある成分も配合されているので、育毛・発毛の他にも、保湿・フケ・かゆみの予防効果も期待できます。

 

価格は1000円〜10,000円とかなりバラつきがあります。

 

有効成分の数や濃度、浸透性を高める工夫、頭皮や髪に負担をかけない無添加処方など、効果や使用感を追求するほど製造コストは高くなります。

 

ランキングで人気の商品の価格は、5000円前後が多くなっています。

 

≫ 女性用育毛剤の最新ランキング

 

頭皮用美容液

主に「頭皮に潤いを与え、炎症や雑菌の繁殖を防ぐ」

 

乾燥した頭皮に潤いを与え、フケ・かゆみ・臭いなどの悩み解消をサポート。荒れた頭皮環境を正常に整えます。

 

抜け毛の主な原因が頭皮乾燥によるものなら、抜け毛予防効果も期待できます。

 

人気商品の価格は、5000円前後が多くなっています。

 

実際に使ってみて良かったのは、「オルタニカ スカルプエッセンス」と「すこやか地肌」の2つです。

 

≫ 2商品の詳細はこちら

 

※1000円〜2000円の頭皮用ローションをいくつか試してみましたが、保湿の持続時間が短い傾向(2時間前後)にあるので、1日に何回も塗布する必要があります。

 

また、かゆみ・ヒリヒリ・ピリピリなど頭皮トラブルへの効果もイマイチでした。

 

詳細は ≫ キュレル頭皮保湿ローションの使用感レビュー

 

 

頭皮の臭いケア用のハーブ美容液

 

頭皮ケア用シャンプー

主に「頭皮や毛穴の汚れを落とし、清潔な状態にする」

 

毛穴・髪の毛の汚れ、余分な皮脂を洗い流し、頭皮トラブルの発生を防ぎます。

 

皮脂の洗い残しで引き起こされる、ベタつきやニオイへの効果は、上の2つより高い傾向にあります。(商品差あり)

 

逆に、抜け毛や薄毛に対する育毛・発毛効果や、頭皮の乾燥防止などは、上の2つより期待できません。

 

理由としては、シャンプーはすぐに洗い流してしまうものなので、どんなにいい成分を配合しても、浸透せず無駄になるため。

 

→ 顔に化粧水や美容液をつけて、すぐに洗い流してしまうイメージです。

 

※一般的な市販シャンプーは、泡立ちや洗い上がりの良さを優先しているため、髪の汚れを落とすのには十分ですが、頭皮ケアには逆効果な場合が多いです。

 

人気商品はアミノ酸系のシャンプーで、価格は3000円前後が多くなっています。

 

実際に使ってみた良かったのは、

 

その他、口コミで人気の商品は、

 

頭皮の臭いケア専用シャンプー

 

抜け毛の状態によっての使い分け

 

今はまだ抜け毛は多くない人で、今後、抜け毛が増えないように「予防目的」で使用するなら、頭皮用美容液や頭皮ケア用シャンプー(負担の少ないアミノ酸系がおすすめ)で十分です。

 

でも、抜け毛対策を考える → すでに抜け毛が多い状態だと思います。そうなると、美容液やシャンプーでは役不足なので、育毛剤に頼ることになります。

 

薄毛がかなり進行してしまっている場合は、育毛剤の他に ≫ 薄毛専門のクリニック で診察を受けてみるのも選択肢の1つです。

 

安すぎる商品の効果はイマイチ

育毛剤でも美容液やシャンプーでも、1000円台のものから10000円近くするものまで様々ですが、すべてに共通して言えることは → 「安すぎる商品は期待できる効果は低い傾向」にあります。