KADASON(カダソン) スカルプシャンプーの効果・使用感レビュー

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(個人的な評価)

  • 使用感:85点
  • 効果:90点

 

 

まずは使用感レビューから。

 

ハチミツのように少しとろっとした透明な液体。香りはほぼ無臭。

 

泡立ちは上々で頭皮と髪の毛全体によく伸びて、洗い心地はよい感じです。

 

香りや泡立ち、洗い心地などはクセがなく、リンスやコンディショナーなしでもある程度のサラサラ感・シットリ感がでてくれるので、使用感は良いほうだと思います。

 

また、99%天然成分で構成されているおかげで、敏感肌の頭皮でも刺激を感じずに使用できています。

 

効果は?

 

肝心の効果のほどですが、私(女・アラフォー)は普段からフケ・かゆみがひどく、体調や季節によっては頭皮のベタつきも気になる頭皮環境です。

 

KADASONを使い始めて最初の1週間ほどは、夜に洗髪して翌日の夕方頃にはかゆみがでていました。(いつもは朝起きたときにはすでに痒い)

 

う〜ん、頭皮トラブルをピタッと止めるほどの効果はないかな〜、と思いながらもしばらく使い続けていると、1本使い切る頃には翌日になってもかゆみやフケ、ベタつきが気にならなくなっていました。

 

この結果から、「使い続けることで頭皮環境が健康な状態に整っていく」タイプの頭皮ケアシャンプーのように感じます。

 

公式販売サイトの口コミでは、翌日から効果を実感している方もいました。

 

しかし、医薬部外品の薬用シャンプーのように、強い作用の成分は配合されていないため、ある程度の時間をかけて(私の場合は3週間〜4週間)、頭皮環境が正常化していくのだと思われます。

 

かゆみやフケに対して即効性を求めるのであれば、そういった成分を含んだ医薬部外品のシャンプーのほうが魅力的に感じます。

 

でもそのような商品は、成分の作用に依存して頭皮トラブルを一時的に押さえ込んでいるだけで、根本的に頭皮環境が改善しているわけではありません。

 

KADASONの場合は、少し時間はかかる分、「根本的に頭皮環境が改善した」感覚があります。

 

理由として、KADASONを1本使い切って頭皮の調子がよくなったかも?と感じてから、試しに2日に1回のシャンプーを実践してみたところ、頭皮のベタつきやかゆみ・フケを気にせずに1日中過ごせるようになっていたからです。

 

 

頭皮環境がよくなったことで、気になっていた抜け毛の量がかなり少なくなりました。(シャンプー後の排水口を見た感じでは半分以下に)

 

シャンプーや育毛剤などによる効果には個人差がつきものですが、薬のような成分に頼らずに頭皮環境を健康な状態にしたい方は、試してみる価値は十分あると思います。

 

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補足

KADASONシャンプーの効果的な使い方

 

KADASONは一般的な市販シャンプーと異なり、以下の成分が配合されています。

  • かゆみ・フケの原因となるマラセチア真菌を殺菌する抗菌成分(サリチル酸)
  • かゆみを抑える抗炎症成分(グリチルリチン酸2K)
  • 頭皮を乾燥から守る水溶性の保湿成分(シロキクラゲエキス)

 

そのため、泡立てたシャンプーで頭皮や髪の汚れを洗浄したあと、「すぐに洗い流さず、2〜3分ほど放置する」ことが推奨されています。

 

この放置時間をとることで、頭皮に成分が浸透し、シャンプーの効果を実感しやすくなるそうです。

 

※脂漏性皮膚炎の治療で皮膚科からニゾラールを処方されている場合は、KADASONシャンプーに混ぜて使用するとより効果的。(販売元配布のパンフレットより)

 

カダソン1本でどれくらい使えるの?

 

髪の長さ・量などで1回の使用量が違うため個人差はでますが、1本で1ヶ月〜1ヶ月半くらい使えます。

 

頭皮環境がよくなってくると、シャンプーの日と湯シャンの日(お湯ですすぐだけ)を交互にできるので、1本で2ヶ月以上持つようになりました。

 

1日でも早く脂漏性皮膚炎の辛さから解放されるために

 

ストレスをためないようにする

 

脂漏性皮膚炎が発症するきっかけの多くがストレスと言われています。ストレスを解消したことで症状が改善されたという事例も多くあります。

 

運動など自分なりのストレス解消法をみつけて、ストレスのない日々を送れるように意識することが大切です。

 

 

 

頭が痒くてもできるだけ我慢する

 

ボリボリ掻くことで頭皮に傷をつけてしまうと、炎症がさらに悪化してしまう可能性があります。

 

我慢できないほどの痒みがある場合は、皮膚科医に相談しましょう。

 

※皮膚科でステロイドを処方される場合がありますが、症状が軽減されるからと頻繁に頼ってしまうと、ステロイド依存や副作用などの心配もあるので、どうしても痒さが我慢できないときのみ利用したほうがよいです。

 

 

 

ビタミンBの摂取

 

ビタミンB群は、脂漏性皮膚炎の根本原因である「皮脂の過剰分泌」を防ぐために有効とされ、ビタミンB2・B6の飲み薬を処方する皮膚科もあります。

 

→ 進行してしまった脂漏性の症状を治す目的より「予防」するために必要な栄養素がビタミンB群

 

※ビタミンBには過剰な皮脂の分解を促す役割がある。

 

 

 

トリートメントなどは頭皮につかいないように

 

リンスやコンディショナーなどに多く含まれている油分は、原因菌の繁殖につながり、脂漏性の症状を進行させてしまう可能性があります。

 

→ できるだけ頭皮につかないように工夫して利用しましょう。

 

 

 

一般的なシャンプーは使用しない

 

ドラッグストアなどで市販されている一般的なシャンプーには、かゆみの原因ともなる石油系界面活性剤(ラウレス硫酸ナトリウムなど)が配合されています。

 

脂漏性皮膚炎を発症している場合は、症状を悪化させてしまう可能性があるため、刺激の少ないアミノ酸系のシャンプーをおすすめします。

 

→ カダソンを使用して頭皮の調子がいい状態で、外出先の据え置きシャンプー(液体に色がついているもの)で洗髪すると、数日後にかならず頭皮がかゆくなります。。

 

見た目は同じような液体でも、配合成分によって頭皮環境に与える影響はかなり違うんだと思います。

 

KADASONは、脂漏性皮膚炎専門のドクターが監修した「99%天然由来のアミノ酸系シャンプー」です

 

▼ KADASONの全成分

水、ココイルグリシンK、ラウラミドプロピルベタイン、コカミドDEA、PPG-2コカミド、プロパンジオール、ラウロイルメチルアラニンNa、エタノール、フェノキシエタノール、ポリクオタニウム-10、ジオレイン酸PEG-120メチルグルコース、クエン酸、サリチル酸、グリチルリチン酸2K、BG、ダイズ芽エキス、チャ葉エキス、シロキクラゲエキス、レイシエキス

 

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