細くて短い抜け毛が目立ち始めたら早めの対策を

 

頭皮環境が乱れているサインとして、乾燥やフケ・かゆみ、抜け毛、ベタつき、炎症・湿疹などがあげられます。

 

その中で薄毛のサインとして重要度が高いのは、やはり「抜け毛」です。

 

特に「細い」「短い」抜け毛は、何の対策も取らずに放っておくと、かなりの確率で薄毛へと進行してしまいます。

 

異常な抜け毛はヘアサイクルの乱れが原因

 

健康的な頭皮環境では、太くて長い黒髪が1つの毛穴から2〜3本生えています。

 

でも、ヘアサイクル(毛周期)が乱れた状態では、髪の毛が長く成長する前の短い段階で抜け落ちてしまいます。細い毛もまた、毛髪が十分に成長しきれていない証拠です。

 

成長期→後退期→休止期と流れるヘアサイクルで、成長期が短くなっていると毛髪が十分に成長する前に抜け落ちます(細くて短い毛)。

 

この症状、薄毛の前兆というよりは、すでに薄毛になっているといっても過言ではないほど、進行度的には危険な状態なのです。

 

理由としては、毛根内部の乱れが抜け毛や髪質の変化として表面化するまでには、タイムラグが発生します。(ヘアサイクルの関係でおおよそ3ヶ月〜6ヶ月)

 

今の段階で細くて短い抜け毛が多い方は、自分では気づかないうちに、毛根内部では異常が発生していて、今、不健康な抜け毛となって表面化してきたのです。

 

今からさらに3ヶ月〜6ヶ月後には、かなりの髪の毛が抜け落ちてしまって、

  • 頭頂部が透ける
  • 分け目が広がって見える
  • 生え際が後退する

など、症状はどんどん進行して行き、本格的な薄毛で悩まされる可能性も。

 

女性の薄毛は、いわゆる男性のハゲとは違いますが、頭髪全体で地肌が透けボリュームがなくなる「びまん性脱毛症」や同様の症状に陥ってしまいます。

 

びまん性脱毛症

びまん性脱毛症は病名ではなく、広範囲に頭皮が透けるような症状を指しています。(びまん → 広範囲)

 

男性ホルモンや遺伝性の薄毛が多い男性と比べ、女性の場合は、休止期脱毛症や近年増えている女性男性型脱毛症(FAGA)、ストレス、ダイエットなど様々な要因でびまん性の薄毛が進行します。

 

抜け毛に異変を感じたら、少しでも早めの対策を!

 

上記の理由から、細い・短い抜け毛は、表面的には深刻に感じなくても、頭皮内部ではかなりヤバイ状況です。そのため、気づいたら早め早めに対策を取っていきましょう。

 

どんな対策を取ればいいの?

 

女性のヘアサイクルが乱れる理由は実に様々で、特定の原因を断定するのは難しいです。

 

理想的には、育毛専門のサロンで頭皮チェックをしてもらい、今の頭皮状況から一番効率の良いケア方法を実践するのが良いのですが、頭皮環境を改善するのには、それなりの期間がかかります。

 

その間ずっとサロンに通うとかなりの費用が必要に…

 

そこで、自宅で手軽に手当でき、高額なコストもかからない「育毛剤」による頭皮ケアが人気となっています。

 

育毛剤には、抜け毛予防や育毛・発毛促進の他に、乱れた頭皮環境の改善をサポートしてくれる成分がたっぷり配合されています。

 

なかでも「女性用育毛剤」は、女性の抜け毛・薄毛の改善に特化しているため、高い効果が期待できます。

 

おすすめの育毛剤タイプ

 

上述したように、抜け毛が短い・細い場合はヘアサイクルが乱れている証拠です。

 

また、加齢による毛根内の細胞の老化現象の影響により、髪の毛の成長力そのものが弱まっている可能性もあります。

 

そのような頭皮環境におすすめの育毛剤は「毛母細胞を活性化するタイプ」です。

 

育毛剤には、

  • 血行促進
  • 栄養補給
  • 保湿
  • 毛母細胞活性

などの役割がありますが、ヘアサイクルが乱れている場合や老化によって髪の成長力が衰えている頭皮環境には、「毛母細胞活性化」に着目している育毛剤が有効と言われています。

 

毛根内に存在する髪の元(毛母細胞)に働きかけることで、ヘアサイクルを正常にしたり、弱まった活動を活性化する作用が期待できます。

 

条件に該当する女性用育毛剤
≫ MUNOAGE(ミューノアージュ)