育毛剤で産毛は濃く・太くなるの?

 

この記事の要約

 

「額(おでこ)や生え際の産毛は育毛剤で濃くなりますか?」

 

→ 元から産毛だった毛髪を通常の髪の毛のように太くするのは困難です。

 

→ 元々は太い髪の毛だった場合は改善可能です。

 

 

▼ 最適な育毛剤の選び方

 

≫ 生え際の後退(薄毛)を改善したい

 

≫ 生え際の産毛を太くしたい

 

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≫ 生え際の髪が成長しない原因&有効な対策法

 

 

訪問者から頂く質問で最近増えてきているのが、「前頭部(額、おでこ、前髪の生え際)の薄毛・産毛の悩み」です。

 

当サイトは、女性の薄毛対策や女性用育毛剤に関する専門サイトなので、質問者様も当然、女性の方です。

 

年齢的に多いのは40代30代ですが、最近では20代で薄毛に悩んでいるというご質問も増えてきました。

 

女性の薄毛の悩みで一番多いのは「分け目・頭頂部の地肌が透ける」で、症状的には女性に多いびまん性脱毛症(※1)に該当すると思われます。

 

(※1 生え際・つむじなど、部分的ではなく頭髪全体に生じる薄毛の症状)

 

その分け目や頭頂部の悩みに追い付きそうなほど、質問数が増えているのが「生え際」に関する悩みです。

 

質問で多いのは

  • 女性の生え際の薄毛に効果のある育毛剤を教えて!
  • おでこの生え際が後退する原因や対策方法

などです。

 

そして、数日前に頂いたご質問が、

 

「額(おでこ)や生え際の産毛は育毛剤で濃くなりますか?」

 

という内容のもの。

 

質問のなかで、過去の髪の毛の状況が書かれていなかったので、ズバリの回答は難しいのですが、私の経験や分かる範囲でお答えできればと思います。

 

産毛を濃く・太くするために、まず知りたいことは、

 

その産毛は昔から産毛だったのか?

 

それとも、元々は太かった毛髪が、頭皮トラブルやヘアサイクルの乱れで薄毛になって、そこから頭皮ケアを継続した結果、ようやく産毛が生えてきた状態なのか?です。

 

元から産毛だった場合

 

まず結論から言うと、元から産毛だった毛髪を通常の髪の毛のように太くするのは困難です。

 

強めの成分が配合されている育毛剤・発毛剤・タブレットなどを使用すれば、多少は太くなるかもしれませんが、変化したとしても僅かです。(見た目では分からないほどの変化)

 

おでこの広さがコンプレックスで、うっすら生えている産毛を濃くしたいと願う人は多いです。

 

たしかに、産毛が通常の髪の毛のように太くなってくれれば、結果的におでこが狭くなります。

 

でも、生まれつきおでこが広いのであれば、残念ながら自宅でのケアで改善するのは難しいのが現状です。

 

もしかすると、植毛や増毛などの技術を使えば可能なのかもしれません。でも相当な費用(数百万?)が必要になるので、現実的ではありません。

 

生まれつきの場合は改善しようとするより、ヘアースタイルを工夫したり、前髪用の部分ウィッグやエクステを上手く活用する方法を身に付けたほうが、現実的です。


元々は太い髪の毛だった場合

 

元から産毛だったケースと比べて、こちらは改善する可能性は高いです(特に女性は)。

 

年齢や毛根の状態、生活スタイルなど個人差があるので、どんな頭皮ケアを実践すればいいの?改善するまでに必要な期間は?などに正確に応えることは難しいです。

 

でも、元々は太い髪の毛だったので「毛根が元気」ならば回復できます。

 

 

健康な髪が不健康な状態(細い・短い)になってしまう原因は女性の場合、

 

「加齢による老化現象」「ホルモンバランスの乱れ」「栄養不足」「血行不良」「ストレス」「無理なダイエット」「ヘアカラーやブリーチなどによる人為的な頭皮ダメージ」が主です。

 

加齢による老化現象

50歳60歳と年齢を重ねている場合は、毛根が老化して寿命をむかえている可能性があり、細い状態までしか髪が成長しないことも考えられます。

 

育毛剤(養毛剤)を使用して、少しでも毛母細胞を活性化させることによって、健康な髪の毛を維持できる可能性は高まります。

 

ホルモンバランスの乱れ

妊娠・出産後や更年期時期は、髪の成長に密接に関係する女性ホルモン(エストロゲン)の分泌バランスが乱れるので、髪の毛が十分に育たなくなるケースもあります。月経不順(生理不順)の方も同様な症状に。

 

ホルモンバランスを整える工夫と並行して育毛剤を使うことによって、乱れてしまったヘアサイクル(毛周期)を正常に戻していきます。

 

ヘアサイクルが乱れていると、髪が太く長く成長する前に「細く・短い」状態で抜け落ちてしまいます。この状態を繰り返すと、ほとんど産毛のような毛髪(軟毛)しか生えてこなくなります。

 

育毛剤の使用で頭皮環境を改善することにより、乱れたヘアサイクルは元に戻ります。

※一度乱れたヘアサイクルを正常に戻すには、一般的に3ヶ月〜6ヶ月程度かかると言われています。

 

その他の原因

 

加齢やホルモンバランスなど、自然な生理現象以外の原因は、自分で意識して見直すことにより髪の毛の状態も改善していきます。

 

原因による違いはありますが、髪の毛の細毛化に共通するのは、上でも述べたように「ヘアサイクルの乱れ」によって髪の成長が不十分な状態が続いていることです。

 

また、栄養不足や血行不良も髪の成長に直接つながっています。

 

髪を太く長く育てるには、栄養と酸素が必要不可欠。それを毛根まで運んでいるのが血流です。

 

そのため、血行が悪いと毛根は栄養不足の状態に陥ってしまい、髪の毛は十分に成長せず、産毛のような細い柔らかい状態までしか育たなくなっていきます。

 

この状態から回復するのに役立つのが育毛剤です。

 

育毛剤には、育毛・発毛促進、抜け毛予防など主な効果効能の他にも、配合成分により「血行促進」「栄養補給」などの働きも期待できます。

 

成長不十分な産毛の毛根に、有効成分を外部から直接届けることによって、血行を促進したり・栄養を補給したり様々な働きで、健康な髪の成長を促します。

 

すると毛母細胞が活性化し、太くて長い髪の毛の成長にもつながります。軟毛化して細くなっていた髪の毛が太くて健康的な毛髪に!

 

発毛効果が認められている「ミノキシジル」を配合した育毛剤を使用した場合でも、産毛のような細い髪の毛しか生えてこないケースが多いようです。

 

(副作用があるので個人的には使用したことはありません)

 

そういった場合は「育毛サプリメント」を併用すると効果的なようです。このことは、女性の育毛・薄毛に関する掲示板を見ている時に知りました。

 

育毛剤だけでは十分に太くならなかった人が「育毛サプリを併用し始めたら太い髪が生えはじめた」という書き込みを複数目にしました。

 

外部からの育毛剤の塗布だけでは「血行促進」「栄養補給」の働きが足りないので、内部からのサプリメントでそれらを補うことによって効果が見込めるそうです。

 

育毛サプリの種類や商品は人それぞれでバラバラだったので、自分にあったサプリを見つける必要はあります。

 

※育毛剤を使用せずに育毛サプリメントだけだと、あまり効果は実感できないようです。

 

また、育毛剤とサプリの併用は毎月の費用がかなり高くなるので、まずは育毛剤だけを数ヶ月試してみて効果が不十分ならサプリメントを併用してみる、という使い方が一般的です。


 

どんな育毛剤を選べば効果的?

 

内服・外用、国内・海外などの条件に関わらず、生え際専用の育毛剤というのは存在しません。

 

ですので、販売されている育毛剤の中から、少しでも生え際に効きそうなものを選ぶことになります。

育毛剤の選び方

 

「生え際の後退(薄毛)を改善したい」のであれば、高い血行促進作用が期待できる育毛剤。

 

生え際付近は、頭部の他の部位と比べて、皮膚下に流れる毛細血管が細い、そして少ないため、髪の成長に必要な栄養が不足しがちです。

 

髪の成長に必要な栄養や酸素は、血液によって毛根に届けられます。

 

血流が悪い → 毛根に栄養が届かない → 髪が十分に育たない。

 

また、生え際付近の体温は他の部位より低いため、細胞の活動も非活発な状態に陥りやすいと言われています。

 

髪の毛は、毛根内部の毛母細胞が細胞分裂を繰り返すことで、太く長く成長していきます。

 

体温が低い → 毛母細胞の活動が衰える → 髪が十分に育たない。

 

この「血液循環の悪さ」や「体温の低さ」は、髪の成長を妨げる要因となるため、抜け毛の増加や新しい髪が生えてこないなどの頭髪トラブルを引き起こします。

 

そこで役立つのが、高い血行促進作用が期待できる育毛剤です。

 

生え際の血行を促進することで、毛根に十分な栄養が行き届き、そして体温も上昇し細胞の活動が活発になります。

 

おすすめの育毛剤は ≫ 花蘭咲(からんさ)

 

 

 

「生え際の産毛を太くしたい」のであれば、その点を考慮して開発された育毛剤。

 

現在販売されている育毛剤には色々な種類があります。

  • 血行促進タイプ
  • 毛母細胞活性タイプ
  • 男性ホルモン抑制タイプ
  • 皮脂分泌抑制タイプ
  • 頭皮保湿タイプ

この中で、産毛を太くするのに役立つのが「毛母細胞活性タイプ」です。

 

おすすめの育毛剤は、「太い髪への育毛」にこだわって開発された ≫ ミューノアージュ

 

ミューノアージュの育毛剤は、最新の育毛治療に携わる現役の皮膚科専門医が共同開発者です。

 

女性の細くなった髪を太くするために「2ステップ育毛ケア」という新しい発想を取り入れた、今までにない新しい育毛アイテム。

 

育毛剤の使用に不安がある方でも気軽にお試しできるように「お試しキット」が用意されています。

 

≫ キャンペーンサイトはこちら

 

 

追記

 

最近になって、「生え際の髪が成長しない」という検索が多くなってきました。

 

上の内容の繰り返しになりますが、前頭部の生え際の髪が生えてこない・うぶ毛から成長しない原因は、

  • 血行不良
  • 栄養不足
  • 加齢による毛根の衰え
  • ホルモンバランスの乱れ

が主です。

 

血行不良と栄養不足の問題は、育毛剤の使用やバランスの良い食生活を心がけることでクリアできます。

 

(血行促進作用が高い女性用育毛剤 ≫ 花蘭咲

 

難しいのが、加齢による衰えやホルモンバランスによって「抜け毛が増える、髪の成長が不十分(うぶ毛)」になってしまう問題です。

 

これは、最近増えてきている「女性男性型脱毛症(FAGA)」にも関係しています。

 

女性の男性型脱毛症(FAGA)

 

男性ホルモンの影響を受けた薄毛症状(AGA)の女性版を「女性男性型脱毛症」と呼びます。(Female AGA → FAGA)

 

女性男性型脱毛症(FAGA)と育毛剤

 

女性の薄毛の30%〜50%は女性男性型脱毛症とも言われています。(年齢と共に増加)

 

生え際が後退する場合も

 

一般的なFAGAは、上の写真のように分け目や頭頂部の地肌が透けて目立つ症状ですが、男性のハゲ方のように、生え際が後退したように見えるケースもあります。

 

※写真はイメージです。FAGAではなく、産後の抜け毛で悩んでいた知人の生え際

 

▼ 補足
出産後はホルモンバランスが乱れやすく、一時的に男性ホルモンの影響を受けやすい時期と言えます。

 

また、父親が男性型脱毛症の場合、出産後脱毛を契機に薄毛が進行することがあるそうです。(遺伝)

 

FAGAを引き起こす主な要因

 

加齢による女性ホルモンの減少、また、不健康な生活習慣やストレス、妊娠・出産などによってホルモンバランスが乱れることで、普段はあまり気にならない「男性ホルモンの影響」を強く受けてしまうために引き起こされます。

 

性ホルモンの髪の成長に対する役割
  • 女性ホルモン

    → 髪の成長を促す、ヘアサイクルの成長期を長引かせる

  • 男性ホルモン

    → 脱毛を誘発する、ヘアサイクルの成長期を短縮させる

 

男性ホルモンの活動が優位になると、抜け毛が増え、髪の成長サイクルが短縮します。

 

その結果、生えてくる髪より抜け毛のほうが多い、生えても産毛止まりで十分に成長しない、などの悩みが急増します。

 

また、男性型脱毛症の特徴として「生え際の後退」があります。

 

一般的な女性の薄毛症状の場合は、頭髪が細くなり全体的に地肌が透けるような感じになるので、生え際の薄毛が気になる人は男性ホルモンの影響を受けている可能性が高くなります。

 

特に、40歳以降はその傾向が高くなります。

年齢によるホルモンバランスの変化

 

(縦軸がホルモンの分泌量、横軸が年齢)

 

上記は、年齢による性ホルモンの分泌量をグラフにしたもの。

 

個人差はありますが、30歳頃に女性ホルモン(エストロゲン)の分泌のピークを迎え、40歳を過ぎた頃(早い方だと30代半ば)から急激に減少しはじめます。

 

→ 閉経を挟む45歳〜55歳の更年期が最も減少しやすい。

 

また、女性の体内にも男性ホルモンは存在していて、年齢とともに徐々に減少していきます。

 

しかし、女性ホルモンの減少スピードと比べ、男性ホルモンの減少はスロー(グラフの青線)。そのため、40歳以降は2つのホルモン分泌量の差がどんどん無くなっていきます。

 

その結果、男性ホルモンの影響を受けやすくなり、頭髪の悩みが急増します。

 

 

この現象は、生活習慣や産後などの一時的なホルモンバランスの乱れでも引き起こされるため、20代・30代と年齢が若い方でも起こりえる症状です。

 

有効な対策法は?

 

やはり、育毛剤の使用が一番手軽で効果的です。

 

でも、一般的な女性用育毛剤だと期待したほどの効果を得られない可能性があります。

 

理由は、女性が使うことを想定して開発されているため、男性ホルモンの影響による脱毛や薄毛症状への効果は未知数だからです。

 

おすすめは、「男性ホルモンの影響による脱毛をブロックする成分」を含んだ育毛剤。

 

男性用の育毛剤の大半はこの条件をクリアしています。しかし、男性用は女性が使うことを想定していないため、刺激が強すぎたり、成分濃度が高すぎて、頭皮環境をさらに悪化させてしまうリスクがあります。

 

そこで役立つのが、男性ホルモンによる脱毛をブロックする成分を含みつつ、女性でも安心して使えるように開発された無添加の育毛剤です。

 

天然無添加育毛剤 イクオス

≫ 公式サイトはこちら

 

生え際の悩みの主な原因、血行不良やホルモンバランスの乱れをケアし、男性ホルモンの影響による脱毛もブロック。

 

さらに、髪の成長に欠かせない40種類以上の成分を凝縮配合した「育毛サプリメント」も用意されているので、栄養不足の問題もクリアできます。

 

詳細は ≫ イクオス育毛剤はこんな方におすすめ