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抜け毛や頭皮の状態に現れる、薄毛への危険シグナルを見逃さないように

抜け毛が多く髪にもなんとなくハリ・コシがなくなり、合わせ鏡でみると心なしか地肌が透けているような気がする…

 

こんな状態になってから慌てて育毛ケアを始める人も多いようです。しかし、これは育毛の見地からみるとちょっと遅いスタートと言えます。

 

目でみて分かる程に頭髪が薄くなってから育毛に取り掛かっても、育毛剤以上のケアが必要になり、労力をやお金を費やしたとしても効果が出ない場合すらあるようです。

 

髪が薄くなってしまう前の、抜け毛が少し気になる段階で、頭皮からのメッセージに気付いて早めに育毛ケアし頭皮環境を改善するようにすれば、健康な毛髪を長く保つことができます。

 

そのためにはまず、自分の抜け毛の種類を知ることが大切です。

 

一般的に、人間の毛髪の寿命は3〜5年くらい言われており、このヘアサイクルで抜けていく分には問題ありません。 正常なヘアサイクルが狂って、毛髪の寿命が大幅に短くなっているなら危険信号と考えて良いでしょう。

 

目に見えて毛が薄くなっていなくても、すぐに頭皮ケアに取り掛かるのがベストです。 まず、自然なサイクルでの抜け毛かそうでないか、自分の抜け毛を調べてみましょう。

 

毛根が丸くなって毛先まできちんと太さがあるなら、自然な抜け毛なので特に心配いりません。

 

これが、毛先が先細りになり針のように尖っているものが多くなっているのであれば、ヘアサイクルが乱れて抜けてきている毛髪が増えている事が考えられます。

 

このような抜け毛が多い人は、育毛ケアをすぐに考えたほうが良いです。

 

もうひとつの見極めポイントは、抜け毛の太さです。 通常より細い抜け毛が多くなってきているならこれも薄毛へのシグナルです。早急に手を打ったほうが得策です。

 

また、短い抜け毛が多いのも危険です。細くて短い抜け毛が多いということは、髪の毛が十分に成長する前に抜けてしまっている証拠です。

 

その他には、頭皮の乾燥、かゆみ、ベタつきなども抜け毛や薄毛のシグナルと言われていますので、注意が必要です。

 

薄毛は、人の見た目を実際以上に老けさせて見せてしまうものです。 早めの頭皮ケアで、いつまでも見た目の若々しさを保ちたいものです。

抜け毛・薄毛を進行させる悪い生活習慣

睡眠不足や運動不足

 

夜10時〜夜中2時くらいは育毛ゴールデンタイムと呼ばれる時間帯で、人の細胞が活発に分裂する時間帯と言われています。

 

毛母細胞もこの時間帯に分裂活動をしますが、このときに良い睡眠状態にないと効率が悪くなり髪の毛が成長しにくくなってしまいます。

 

夜更かしを避けるのはもちろんですが、上記の時間帯に良い睡眠状態でいるためには少し早めに床に就く必要がありますから、夜遅くまで起きていることが多い方は生活サイクルを見直す必要がありそうです。

 

運動不足は生活習慣病を招くのでそれ自体よくありませんが、血行不良になりやすくなることから育毛的にもよくありません。

 

特別強度の高いスポーツをする必要はありませんが、散歩やウォーキング程度の有酸素系の動きをする時間を取るのが好ましいです。

 

通勤時に自転車を使うなど工夫して体を動かす時間を作りましょう。

 

継続した過度のストレス

 

何かとストレスの多い現代社会ではストレスを避けて通ることはできませんが、うまく対処しないとこれも抜け毛促進の原因となってしまいます。

 

ストレスには肉体的なものと精神的なものがありますが、薄毛の原因になりやすいのはどちらかというと精神的なものの方が強く影響します。

 

これはストレスの強度の度合いというよりも、発散が難しいからです。

 

職場や家庭の人間関係、家族関係などで悩みがある場合、その手の悩みは大抵簡単に解決しません。

 

長期間そのストレスにさらされることで神経の興奮が続くと、体の反応で血管も収縮しますから頭皮の毛細血管も影響を受けます。

 

ストレスを受けるのは仕方がないこととして、上手な気分転換の方法を編み出す必要があります。

 

人によってその方法は異なり、大きく分けるとスポーツをしたり旅行に行く、友達と遊びに行くなど積極的な行動が合う人と、好きなマンガや映画を観賞する、趣味に没頭する、自宅でのんびり過ごすなど静養的な行動が合う人に分かれます。

 

どちらが合うかはご自身の直感で分かると思いますから、自分に合った方法を試してみて下さい。

 

喫煙

 

タバコの害はすでに散々言われているので耳にタコだと思いますが、発がん性など全身性の病気の発症を強力に助長するだけでなく、頭皮環境を悪化させて抜け毛を促進する大きな要因になります。

 

タバコは体中の血管を収縮させて血行不良を引き起こしますが、特にその影響を受けやすいのが毛細血管です。

 

毛細血管は細いのでちょっと収縮するだけでも血流が滞り、酸素や栄養が細胞に届かなくなってしまいます。

 

頭皮の毛細血管もタバコの影響を受けるので、毛根が必要な栄養を受け取ることができずに成長が阻害されてしまいます。

 

タバコの怖いところはさらに習慣性があることです。

 

一日中定期的にタバコを吸うと、血管の収縮効果が一日中続くことになります。

 

絶えずこの状況が続くと毛根が回復する暇を与えられず兵糧攻めのような状態になって抜け毛がどんどんひどくなってしまいます。

 

愛煙家には辛いところでしょうが、髪の毛の為にも喫煙習慣はすぐに断ち切る必要があります。