夏のツケ…10月以降の抜け毛は正しい頭皮ケアで対策を

 

髪は平均して毎日100本ほど抜けるといわれていますが、これは年間の平均値です。

 

例えば春の4月は約50本から秋冬の10月11月は約150本(特に多い人だと200本)と3倍近くも自然脱毛数に差がでます。

 

1日の平均抜け毛本数の推移(個人差あり)

1日の平均抜け毛本数の推移グラフ

 

秋に抜け毛が増える主な原因は、夏時期に受けた頭皮ダメージ、強い紫外線、大量の汗や皮脂、クーラーによる髪・頭皮の乾燥など。

 

冬は、気温の低下に伴う頭皮活動(皮脂の流動性や頭皮の血行など)の低下が主な原因です。

 

頭皮の活動が下がると、毛穴がつまりやすくなり、不健康な頭皮環境になりがちに。

 

また、秋冬の空気の乾燥も髪の毛や頭皮には悪影響。

 

肌が乾燥してカサカサになるように、頭皮も乾燥すると潤いを失い、フケやかゆみ、抜け毛の原因になってしまいます。

 

ネットの質問掲示板などで

  • 急に抜け毛が増えた気が…
  • 朝起きたら枕にゴッソリ抜け毛が…
  • ブラシに大量の抜け毛が!
  • シャワーの際、排水口にいつも以上の髪の毛が!

というような書き込みが増えるのも9月後半から10月くらいですので、多くの方が秋になり抜け毛の多さで悩んでいるようです。

 

そこで、少しでも参考になればと思い、ここでは秋冬の抜け毛・薄毛に対する地肌ケア方法を書いてみました。

 

秋の頭皮ケア

 

本来なら、毛髪・頭皮に負担が掛かりやすい夏本番時期にしっかりとした予防対策をしておくべきなのですが、過ぎてしまったことは置いておき、ダメージを受けた頭皮の改善方法を。

 

秋は夏のツケが抜け毛となって現れる季節。

 

一般的に、頭皮に受けたダメージや刺激の影響は、2ヶ月〜3ヶ月遅れで表面化してきます。

 

 

10月〜11月頃に、抜け毛・乾燥・かゆみ・フケ・炎症などの頭皮トラブルで悩む方が急増する理由は、紫外線のピークである8月に受けた頭皮ダメージが2〜3ヶ月遅れで影響してくるためです。

 

 

毎日の丁寧な頭皮ケアが大切、お肌のケアで化粧水や美容液を使うように、頭皮地肌も保水や保湿、栄養補給などのケアが必要です。

 

そこで、健康的な生活習慣(※1)をクリアした前提でおすすめしたいのが「育毛剤」です。

 

※1
頭皮も顔の肌と同じ皮膚なので、お肌に悪いとされている、紫外線、乾燥、脂っこい食事、甘いお菓子、睡眠不足、運動不足、過剰なダイエットなどは頭皮環境にも悪影響を与えます。

 

シャンプーや育毛剤で丁寧な頭皮ケアを行っても、不健康な生活習慣を続けてしまうと、効果はプラマイゼロ=無意味になってしまいます。

 

育毛剤には様々な効果が!

 

育毛剤=発毛促進・薄毛対策 と考える方が多いかと思いますが、育毛剤には保湿や栄養補給・血行促進など発毛促進以外の効果もあります。

 

育毛剤を使用したことがある女性の方、特に普段から頭皮が乾燥ぎみの方は分かると思うのですが、育毛剤使用時と不使用時では頭皮の乾燥度合いが違うはずです。

 

この理由は、育毛剤の効果として、頭皮の汚れを洗浄し頭皮環境を整えたり、発毛を促進したりする以外に、植物や海藻エキスなどの保湿成分を高めに配合し頭皮の保湿を重視している商品が多いからです。

 

また、頭皮が乾燥する主な原因に「血行不良」があげられます。頭皮への血流が悪くなると、頭皮に栄養や酸素が行き届かなくなり、地肌が乾燥しやすくなってしまいます。

 

 

秋冬は夏の紫外線による頭皮ダメージが表面化し、さらに空気が乾燥しているため頭皮トラブルが発生しやすい時期です。

 

特に頭皮が乾燥して地肌が荒れてくると、フケ・かゆみも気になり始めます。

 

その症状を何の対策も取らずに放置してしまうと、頭皮環境がどんどん悪化して、ひどい抜け毛や薄毛を引き起こす原因になります。

 

地肌が透けるほど症状が悪くなってからでは、回復するまでにかなりの時間とお金が必要になってきます。

 

そうならないために有効なアイテムが育毛剤です。

 

育毛剤には血行促進作用も期待できるので、秋冬に育毛剤を使うなら「高い血流促進作用」が期待できるものを選びましょう。

 

秋冬におすすめの女性用育毛剤

 

 

抜け毛が多くなる&頭皮が乾燥しやすい季節におすすめの育毛剤は ≫ 花蘭咲(からんさ) です。

 

花蘭咲に配合されている特許成分「エビネ欄エキス」は、成分分析の結果「高い血流促進作用」をもつことが実証されています。

 

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シャンプー選びも大切

 

育毛剤の効果を最大限に発揮するには、清潔な頭皮環境が必要不可欠。

 

毛穴が詰まった状態では、育毛剤の有効成分が奥まで届かず浸透しないからです。

 

それには、シャンプー選びも重要になります。

 

合成界面活性剤が使用されている市販の安価なシャンプーはNG。

 

普通に使用しても頭皮に対してデメリットが多すぎるのに、夏場にダメージを受けた頭皮に使用したら…頭皮が可哀想。

 

無添加シャンプーや自然派シャンプーなど、頭皮に負担のかからないアミノ酸系の洗浄成分がおすすめです。

 

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≫ 抜け毛予防シャンプー(女性用)

 

 

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冬の頭皮ケア

 

基本は秋と同じですが、冬はさらに気温が下がり頭皮活動も低下し毛穴がつまりやすい時期です。

 

身体の冷えは、代謝の低下や血流不足に直結してしまうので、ぬるめのお風呂に20分以上入ったり、ウォーキングやジョギングなど適度な運動を心がけ、血液を全身に巡らせる努力を。

 

また、正しいシャンプーと育毛剤の使用に加えて、頭皮マッサージも実践しましょう。

 

頭皮マッサージは入浴中や睡眠前に育毛剤をつけた後が効果的で、爪を立てず指の腹で頭皮を揉むように行います。

 

まとめ

 

秋冬は夏場に受けた頭皮ダメージで抜け毛の量が通常の2〜3倍の150本前後に増えます。(個人差あり)

 

基本的にこの抜け毛は自然脱毛なので過剰な心配はいりませんが、痛みや腫れなど頭皮に異常を感じるなど症状がひどい場合は、皮膚科などで診察してもらったほうがよいでしょう。

 

また、冬場は気温が下がり頭皮活動が低下、血行不良や毛穴のつまりなどで頭皮が不健康な状態になり、髪の毛が育ちにくい環境になりがちです。

 

育毛剤の使用に加えて頭皮マッサージで血行促進を心がけましょう。

 

補足

 

抜け毛を防ぐためには、皮脂の分泌を抑えることも大切なので、過剰な皮脂の原因になる「脂っぽい食べ物」はほどほどに。

 

また、髪の毛を健康に保つためにも、毛髪に良いと言われる「ゴマや海藻類」、タンパク質(大豆・卵など)をバランスよく食事に取り入れて行きましょう。

 

秋は「食欲の秋」でもありますね。食べ過ぎにはご注意!ダイエットは毛髪の天敵ですので…

 

 

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