冷え性や肩こり・首こりによる薄毛の予防対策

 

女性の抜け毛・薄毛の原因は様々ですが、体質による発症も多いようです。

 

特に多いのが、頭部への血行不良が起きてしまう冷え性や肩こり・首こりです。

 

血流が悪くなってしまうと、十分な酸素や栄養が頭皮へ行き渡らず、老廃物を運ぶリンパの流れも滞りがちに。

 

その状態を放置してしまうと、

 

「頭皮環境が乱れる → ヘアサイクルも乱れる → 抜け毛が増える → 徐々に毛量が減ってくる → 地肌が透けるほどの薄毛まで進行」

 

という、薄毛サイクルの流れを辿ってしまう可能性が高くなってきます。

 

冷え性の影響

女性に多い冷え性や低体温は、血管の収縮や血流の滞りに影響して、脱毛や薄毛進行の要因になっていると言われています。

 

また、冷え性は更年期障害や生理不順などにも影響があり、ホルモンバランスの乱れの原因となりやすく、それも抜け毛の原因に。

 

肩こり・首こりの影響

「体にコリがある=血の巡りが悪い」と言えるため、頭に近い肩や首が凝っている場合は頭部への血流も滞ってきます。(血行不良=抜け毛・薄毛の原因)

 

また、慢性的に肩こり・首こりの方は、それを気にすることによりストレスが溜まっていきます。

 

そのストレスがホルモンバランスの乱れや自律神経失調症などの要因に。これもまた、抜け毛・薄毛の原因になり得ます。

 

有効な対策は?

 

まずは原因を解消することを優先しましょう。

 

肩こりがひどいなら肩こり解消の工夫、冷え性ならその改善ですね。

 

すでに抜け毛や薄毛が進行している場合は、それらと平行して育毛剤を使用し、少しでも早く正常なヘアサイクルに戻してあげましょう。

 

 

意識的に手足を温めたり、ストレッチやマッサージなどで体のコリをほぐしても、完全に解消できる訳ではありません。

 

特に、気温が下がる冬場は冷えやすく代謝も低下するため、体の血行が悪くなりがちに = 頭皮への血行も悪くなる。

 

その状態を放置しないためにも、すでに抜け毛が多い&薄毛が進行している場合は、血行促進力が高い育毛剤の使用をおすすめします。

 

血行促進力で選ぶ女性用育毛剤

30種類以上の育毛剤を試してきた中で、血行促進効果を一番感じたのは ≫ 花蘭咲(からんさ) でした。

 

花蘭咲に配合されている「エビネ蘭エキス(特許取得済み)」には、驚くべき血流促進作用が実証されており、他の植物成分との「発毛促進」比較では、1ヶ月の発毛面積に7倍もの差が!

 

詳しくは ≫ 花蘭咲の効果を体験レポート

 

参考記事

≫ 頭皮の血行促進に効果的な育毛剤を探しています(38歳女性)

 

補足

 

冷え性を引き起こす主な要因は「末梢血管の血流不足」と言われています。

 

(抜け毛・薄毛の主な要因も抹消血管の血行不良。そのため、冷え性の人は薄毛になりやすい傾向にあります)

 

この血流不足の原因は沢山ありますが、一番影響するのは「運動不足」。筋肉量や代謝の減少により血流が滞りやすくなります。

 

他にもストレス、貧血、低血圧、体内の水分量低下なども血液の流れを悪くする要因になります。

 

また、自律神経やホルモンバランスの乱れも冷え性につながります。

 

自律神経とホルモン分泌をコントロールする中枢は、どちらも脳の視床下部にあるため、お互いに深く影響しあっています。

 

この2つが乱れてしまうと、カラダの様々な調整機能が低下し、体温調整がうまくいかなくなったり、女性ホルモンの減少、血流の悪化などを引き起こしてしまいます。

 

 

近年は暖冬傾向にありますが、それでも油断せず、平均気温の低い12月・1月・2月はカラダを冷やさないように注意しましょう。特に「健康的な食事と運動」は大切です。

 

アロマオイル(精油)の活用

 

上でも述べたように、肩こりや首こりなど体のコリは、血液の循環が悪くなっていることが主な原因です。

 

その対策・改善法として活用したいのが「アロマオイル」です。

 

おすすめのアロマオイル → ローズマリー

 

ローズマリーには様々な作用があり、その中で体のコリをほぐすための作用として「血行促進作用、新陳代謝の促進、鎮痛作用」などが期待できます。

 

肩こりや首こりの原因でもある血液循環の滞りを改善し、また、新陳代謝の促進作用により冷え性の改善も見込めます。(得られる効果には個人差あり)

 

アロマオイルを選ぶ際は、余計な成分が配合されていない天然100%(精油・エッセンシャルオイル)のものを選びましょう。

 

楽天やAmazonなどの通販サイトで「ローズマリー 精油」と検索するとヒットします。

 

1回で1〜2滴程度の使用量なので、まずはお試しで10ml(500円前後)のものから始めてみるのがよいと思います。

 

アロマディフューザー

 

アロマオイルは蒸気によって部屋中に拡散させるのが一般的です。

 

お湯を入れた容器に垂らしたり、布や綿に染み込ませる使い方もありますが、そういった方法だと拡散性や持続性に問題がでてきます。

 

ですので、ディフューザーの使用をおすすめします。

 

ディフューザーは加湿器の役割もあるので、乾燥しやすい冬場はアロマ+加湿でかなり重宝します。

 

個人的なおすすめは無印良品の「超音波アロマディフューザー」です。

 

↓無印のディフューザー

(横約8cm・縦約14m)

 

これ以外のものがダメという訳ではありませんが、色々使ってみた中でアロマオイルの拡散性・加湿性能・静音性・デザインなどのバランス一番良いと感じたのは無印良品のものでした。

 

 

2000円台の安いものは蒸気の出が悪かったり・音が気になったりしました。

 

逆に1万円近くするものでも低性能だったりするので、経験上は無印良品のものが無難かなーと思います。

 

アロマテラピーを勉強するなら

 

アロマテラピーの入門書で分かりやすかったのは「 アロマテラピーの教科書―いちばん詳しくて、わかりやすい! 」です。

 

↓私もこの本で勉強しました。

(新星出版社・255ページ・1620円)